Exness(エクスネス) のスプレッド・手数料
Exness(エクスネス)で取引するときの実際のコスト — スプレッド、手数料、オーバーナイト・スワップ、そして無料の項目を整理します。
Exnessで口座開設 →Exness(エクスネス)は入金・出金手数料を課さず、入金は主要通貨に対応し、対応の入出金方法など多数の方法が使えます。Standard・Pro 口座は手数料 $0 でコストはスプレッドのみです。Raw Spread・Zero 口座は 0.0 pips からのスプレッドと引き換えに少額の手数料(Raw Spread は1ロット片道 最大 $3.50)がかかります。スワップフリー設定が一部の銘柄・口座で利用可能です。スプレッドは市場の変動・ニュース等により拡大することがあります。
コストの内訳
本ページでは、3泊分のコストがかかる水曜日、スプレッドかコミッションか(口座タイプによって決まります)、そして1クォートあたりではなく1ラウンドターンあたりでコストを測定することについて解説します。
- Exness自体では、入金手数料や出金手数料はかかりません(決済事業者側の手数料がかかる場合があります)。
- 入金は主要通貨に対応し、対応の入出金方法など多数の方法が利用できます。
- Standard・Pro口座の手数料は$0です。コストはスプレッドのみとなります。
- Raw Spread・Zero口座は、0.0ピップスからのスプレッドと引き換えに、少額の手数料がかかります(Raw Spreadは1ロット片道最大3.50ドルです)。
- Exnessによると、金や原油などの主要銘柄では、業界でも低水準かつ安定したスプレッドが提示されています(Exness提供のデータ。スプレッドは市場の変動やニュースなどにより拡大する場合があります)。
- デイリーロールオーバーを超えて保有したポジションには、オーバーナイト・スワップが発生します。一部の銘柄・口座では、スワップフリー設定をご利用いただけます(パーソナルエリアでご確認ください)。
- 口座管理手数料(非アクティブ手数料)はありません。
口座別のコストの位置づけ
| 口座 | スプレッド | 手数料 |
|---|---|---|
| Standard | 0.3ピップス〜 | $0 |
| Pro | 0.1ピップス〜 | $0 |
| Raw Spread | 0.0ピップス〜 | 1ロット片道 最大 $3.50 |
| Zero | 主要銘柄 0.0 ピップス | 片道 $0.20〜 |
| 入出金手数料(Exness) | — | $0 |
| 対応入金通貨数 | — | 主要通貨 |
3泊分のコストがかかる水曜日
水曜日のロールオーバーをまたいで保有されたポジションには、通常3日分がまとめて課金されます。バリュー日付が翌週末を越えて繰り越されるためです。数日間保有する取引の場合、この1回の課金が、建玉の新規・決済で支払うすべてのスプレッドを上回ることもあります。
これはペナルティではなく、タイミングだけで回避できるものでもありませんが、予測は可能です。どの晩に3倍の課金が発生するかを把握しておけば、収益性が微妙なポジションをそこまで持ち越す価値があるのか、それとも前日の晩に決済したほうがよいのかを判断するには十分です。
スプレッドかコミッションか——口座タイプによって決まります
StandardおよびPro口座には別途のコミッションはなく、スプレッドがエントリーコストのすべてとなります。Raw SpreadおよびZero口座は0.0 pipsからの提示となり、代わりにコミッションが課され、Raw Spreadでは1ロットあたり片道最大$3.50です。どちらが一概に割安ということはなく、どちらが有利かは、ポジションを建てる頻度とその規模によって変わります。
この比較が意味を持つのは、両者を同じ基準——1ロットの往復コスト全体として、スプレッドとコミッションを合算して——で測った場合だけであり、各口座タイプが前面に掲げる数値だけを見て判断すべきではありません。
1クォートあたりではなく、1ラウンドターンあたりでコストを測定する
pipsで表示されるスプレッドは、話の半分にすぎません。それは、1つの取引商品について、ある一瞬に、一度だけ市場をクロスする際のコストだからです。戦略が実際に負担するのはラウンドターン(エントリーとエグジット)のコストであり、それに取引頻度を掛け、pipsではなく口座通貨建てで表したものです。
そのように換算すると、pipsで見れば近接している2つのコストが、金額ベースでは大きく異なる場合があります。pip価値は取引商品やロットサイズによって異なるためです。また、これは取引コストを1か月の運用成績と比較できる唯一の形式でもあります。